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- 電子テキスト/『說唐全傳』/序 へ行く。
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*序 [#t06200ca] 夫經書之詣最奧而深史鑑之文亦邃而俊然非探索之功研究之力焉能了徹於胷而爲人談說哉故由博學而至篤行其間工夫不可勝道今見藏書閣中有說唐一書自五代後起至盛唐而終歴載治亂之條貫興亡之錯綜忠佞之判分將相之奇猷善惡畢具妍醜無遺文辭徑直事理分排使看者若燎火聞者如聽聲說者盡懸壹能興好善之心足懲爲惡之念亦大有裨世之良書也可付之於剞劂氏 夫經書之詣最奧而深史 鑑之文亦邃而俊然非探 索之功研究之力焉能了 徹於胸而為人談說哉故 由博學而至篤行其間工 夫不可勝道今見藏書閣 中有說唐一書自五代後 起至盛唐而終歷載治亂 之條貫興亡之錯綜忠佞 之判分將相之奇猷善惡 畢具妍醜無遺文辭徑直 事理分排使看者若燎火 聞者如聽聲說者盡懸壹 能興好善之心足懲為惡 之念亦大有裨世之良書 也可付之於剞劂氏 時 旨 乾隆元歲蒲月望日如蓮居士題於北山居中 乾隆元歲蒲月望日如蓮 居士題於北山居中
