『都市芸研』第十輯/執筆者紹介

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執筆者紹介

太田 出(おおた いずる)

  • 【生年】1965年
  • 【最終学歴】大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)
  • 【現職】広島大学文学部准教授
  • 【論著】『太湖流域農村の歴史学的研究─地方文献と現地調査からのアプローチ』(共編著、汲古書院、2007年)、『中国農村の信仰と生活─太湖流域社会史口述記録集』(共編、汲古書院、2008年)、「中国太湖流域漁民と内水面漁業―権利関係のあり方をめぐる試論―」(『グローバル時代のローカル・コモンズ』環境ガバナンス叢書、第3巻、ミネルヴァ書房、2009年)

川 浩二(かわ こうじ)

  • 【生年】1976年
  • 【最終学歴】早稲田大学大学院文学研究科中国文学専攻博士後期課程修了、博士(文学)
  • 【現職】早稲田大学講師
  • 【論著】「『通俗皇明英烈伝』の「通俗」―歴史小説『英烈伝』の日本における受容から―」(『中国文学研究』第三十一期、2005 年)、「『通俗皇明英烈伝』と和刻本『晩笑堂竹荘画伝』」(『アジア遊学』第105 号、2007年)、「「明太祖遊武廟」物語の成立と展開―武成王廟から歴代帝王廟へ―」(『中国都市芸能研究』第八輯、2009年)

佐藤 仁史(さとう よしふみ)

  • 【生年】1971年
  • 【最終学歴】慶應義塾大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(史学)
  • 【現職】一橋大学大学院社会学研究科准教授
  • 【著作】『太湖流域社会の歴史学的研究―地方文献と現地調査からのアプローチ』(共編著、汲古書院、2007年)、『中国農村の信仰と生活―太湖流域社会史口述記録集』(共編著、汲古書院、2008年)、『中国農村の民間藝能―太湖流域社会史口述記録集2』(共編著、汲古書院、2011年)、『電脳中国学入門』(共著、好文出版、2012年)

千田 大介(ちだ だいすけ)

  • 【生年】1968年
  • 【最終学歴】早稲田大学大学院文学研究科中国文学専攻博士課程中退
  • 【現職】慶應義塾大学経済学部教授
  • 【論著】「北京西派皮影戯をめぐって」(科研費報告書『近代中国都市芸能に関する基礎的研究』、2001年)、「乾隆期の観劇と小説~歴史物語の受容に関する試論~」(『中国文学研究』第二十四期、1998年)、『チャイニーズ・カルチャー・レビュー』vol.1~7(共同監訳、好文出版、2005~2010年)、『電脳中国学入門』(共著、好文出版、2012年)

戸部 健(とべ けん)

  • 【生年】1976年
  • 【最終学歴】慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程修了、博士(史学)
  • 【現職】静岡大学人文学部准教授
  • 【論著】「宣講所と文化館のあいだ―近代天津における「社会教育」と中国革命―」(高橋伸夫編著『救国、動員、秩序―変革期中国の政治と社会―』慶應義塾大学出版会、2010年)、「1920年代後半~40年代天津における義務教育の進展とその背景」(『東洋史研究』第69巻第4号、2011年)、「平民教育と天津社会―中華民国北京政府期における「社会教育」の地域性―」(山本英史編『近代中国の地域像』山川出版社、2011年)

二階堂 善弘(にかいどう よしひろ)

  • 【生年】1962年
  • 【最終学歴】早稲田大学大学院文学研究科博士課程(東洋哲学)退学、博士(文学)・博士(文化交渉学)
  • 【現職】関西大学文学部教授
  • 【論著】『道教・民間信仰における元帥神の変容』(関西大学東西学術研究所研究叢刊27、関西大学出版部、2006年)、『明清期における武神と神仙の発展』(関西大学東西学術研究所研究叢刊29、関西大学出版部、2009年)、『東アジアの儀礼と宗教』(共編、関西大学アジア文化交流研究叢刊第3輯、雄松堂出版、2008年)

氷上 正(ひかみ ただし)

  • 【生年】1953年
  • 【最終学歴】東京都立大学人文研究科中国文学専攻博士課程単位取得満期退学
  • 【現職】慶應義塾大学総合政策学部教授
  • 【論著】『中国の禁書』(共訳、新潮社、1994年)、『性愛の中国史』(共訳、徳間書店、2000年)、『インテンシブ中国語―集中型中国語講座』(共著、東方書店、2000年)

平林 宣和(ひらばやし のりかず)

  • 【生年】1966年
  • 【最終学歴】早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学
  • 【現職】早稲田大学政治経済学術院准教授
  • 【論著】「1969年のスタニスラフスキーシステム批判―『光明日報』掲載のシステム批判文献に関する覚え書き」(『演劇映像学2008』第1集、2009年)、『文明戯研究の現在』(共編、東方書店、2009年)、『京劇俳優の二十世紀 』(章詒和著、共訳、青弓社、2010年)

藤野 真子(ふじの なおこ)

  • 【生年】1968年
  • 【最終学歴】大阪市立大学大学院文学研究科中国文学専攻後期博士課程単位取得退学
  • 【現職】関西学院大学商学部准教授
  • 【論著】「民国期における上海京劇の成立と発展」(小南一郎他編『中国近世文芸論―農村祭祀から都市芸能へ』(東方書店、2009年)、『中国農村の民間藝能』(共著、汲古書店、2011年)

山下 一夫(やました かずお)

  • 【生年】1971 年
  • 【最終学歴】慶應義塾大学大学院文学研究科中国文学専攻後期博士課程単位取得退学
  • 【現職】慶應義塾大学理工学部准教授
  • 【論著】「『封神演義』通天教主考」(田中文雄・テリー=クリーマン編『道教と共生思想』、大河書房、2009年)、「台湾における一貫道の展開と変容」(田島英一・山本純一編『協働体主義―中間組織が開くオルタナティブ』、慶應義塾大学出版会、2009年)、「明清小説の版画に見える道教神―三清と如意」(『アジア遊学』133号、2010年)