002

『楽府雑録』に言う。


唐の開元年間に、黄幡綽と張野狐が「弄参軍」を演じた。「弄参軍」は、漢の館陶の令、石躭から始まる。石躭は横領の罪を犯したが、和帝はその才能を惜しみ、罪を免じた。宴会のたびに、白い着物を着せ、優伶にからかわせて辱め、一年たってようやく許した。後に石躭が参軍になったというのは、誤りである。


(川)

リロード   新規 編集 差分 添付 複製 改名   トップ 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2016-08-19 (金) 16:30:43 (1033d)