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『斉東野語』にいう。


女道士の呉知古が権勢をほしいままにしていたときのこと、宮廷での宴席で参軍戯が演じられた。教坊の役者どもが(下役に扮して参軍演ずる上司に)文書の決済を願うと、参軍は怒って「わしは觱栗を聞いているところじゃ。」(おそらく、俗に女道士を觱栗と呼ぶのであろう。)


(千田)

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Last-modified: 2016-08-19 (金) 16:30:39 (1040d)