[[037]]

『警心録』に言う。

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[[陳淳祖]]が[[賈似道]]の食客となったとき、正道を守るため、他の客たちに憎まれ、妻妾たちも彼を嫌った。ある日妾たちが寵愛を争って、ひそかにある妾の靴を盗み、淳祖の寝台の下に隠し、二人をともに陥れようとした。[[賈似道]]は部屋に入り、それを見て疑いを抱いた。夜にこの妾を部屋の戸口まで誘いに行かせたが、淳祖はそれに答えずやがて激しく怒ったので、[[賈似道]]は彼にいつわりの無いことを知り、妾たちを取り調べて事実を知った。この事から[[陳淳祖]]と交誼を厚くし、後に南安軍の知事に任じた。金、元の[[院本]]で、その故事を演じている。


RIGHT:(川)

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