ピンインフォントの必要性 †Windows標準のTimes_New_Roman、Arial、Lucida_Sans_Unicodeなどのフォントは、Unicodeのラテン拡張領域 などの文字を収録しているため、声調符号付きピンインを表現することができます。しかし、問題もあります。 Unicodeでは、欧文のアクセント記号とピンインの声調符号とを同じものとして扱っていますが、それらのフォント は欧文フォントであるため、アクセント記号としてデザインされています。このため、声調符号としては 長さが短すぎ、特に一声と四声が見分けにくいなどの問題が発生します。 SimSunなどの中国語フォントにも声調符号付きピンインは収録されていますが、東アジア言語のフォントに収録された ラテン拡張領域の文字は、Word上では文字間隔が広くなってしまったり、大文字が上手く表示できなかったりと、使いこなすのが困難です。 このため、声調符号付きピンインを美しく表現するには、専門にデザインされたフォントが必要となります。 WG Pinyin Serif / Sans †![]() 電脳瓦崗寨主謹製WG Pinyin Serif / Sansフォントは、ライセンスフリーの声調符号付きピンイン用フォントです。 Bitstream Vera Fonts(http://www.gnome.org/fonts/)をベースに、アクセント記号を声調符号に変更し、 オリジナルフォントに含まれていない声調符号付文字をUnicodeに準拠して追加したものです。 使用許可条件は、Bitstream Vera Fontsに準じます。すなわち、利用は全くのフリー、改変・再配布はフォントの名称を変更すればOKです。 詳しくは、フォントに添付したオリジナルのライセンスをお読みください。 また、PDFへの埋め込み・他の環境へのコンバート等も自由ですので、PDF・Webサイト・印刷物などなど、幅広くご活用 ください。 動作環境 †Windows XP その他の環境では確認をとっていません。理論的には、Windows 98/ME/NT4.0/2000・MAC・Linux等の、Unicodeに対応しTTフォントが使えるOSであれば利用できるハズですが、予期せぬ問題が発生する可能性もありますので、ご注意ください。 ダウンロード †注意 †
改訂履歴 †
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